AI 概要

「AI」「シンギュラリティ」最近よく聞くワードですね。いまさら聞けないこれらの意味をご紹介します。

1,AIとは

AIとはArtificial Inteligenceの略。
“Artificial”とは「人工の」「模造の」「不自然な」という意味を持つ。
“Inteligence”とは「知性的存在」というニュアンスの意味を持つ。
一般的に
AI=人工知能
と認識されています。

AIに関する様々な疑問点を箇条書きにしてみました。

①AIと人間、何が違うの?

人間には感情, 感性がある
色が好き、食べ物が好きetc…
人間は経験から好きなものが決まっている

人間の特徴として感性や感情を備えている点が挙げられるが、これは、何かしらの入力に対して、個体が反応を返している状態。
対してAIは、入力に対して、個体の集まり(ビッグデータ)が反応を返している。

②AIの歴史

1923年 ロボットという言葉の誕生
1956年 AIという言葉の誕生

③AIでできること

・画像判断
※車の判断は速度面で人を超えている‼

・音判断
Googleアレクサ等

・医療
血液検査などからAIは判断できる

④AIでできないこと
医療面では手術等
曲は作れるが、それが良いものかの判断

⑤これからできそうなこと
山道などの自動運転

⑥総括
AIは「人間ができることの模倣」ができる
感性的,芸術的,直観的な部分を進めることがメインになっている

2,シンギュラリティとは?

シンギュラリティとは、技術的特異点という意味を持ち、カンタンに言うと
「人工知能が人間を超える」

ことを意味しています。

3,シンギュラリティの定義

シンギュラリティの定義は様々あり、定義によりシンギュラリティ発生の可能性や時期が異なります。

【定義①】
AIがある分野で人間を超えたとき

→この場合、既にシンギュラリティは起きていると言えます。
ex)将棋、チェス等特化型AIの分野

【定義②】
汎用型AI(ドラえもんのような)が開発され、すべての分野で人間を超えたとき

→現時点ではいつそれが起きるとは言えない。
シンギュラリティが起きるかどうかも不透明。

【定義③】
AIがAIを設計するようになり、加速度的にAIが発達していくようになったとき

→現時点ではいつそれが起きるとは言えない。
シンギュラリティが起きるかどうかも不透明。
定義③こそ真の真のシンギュラリティと言えるのではないでしょうか…。

4,「2045年問題」とは

最近耳にする機会の増えたワード「2045年問題」。
一体何のことを言っているのでしょう…。

ズバリ、「2045問題」とは
西暦2045年にシンギュラリティが発生する可能性がある。
ことをさしています。

2045年という時期については諸説ありますが、実は適当であると言われています。そもそもシンギュラリティの定義もよくわからない為、2045年にシンギュラリティが発生するかどうかは不明であるとされています。

5,まとめ

シンギュラリティ。つまり「人間はいつAIを越える?」という疑問に対して。将棋用のAIなどを見るに、特化している部分に関しては既に人間を越えているが、「汎用型AI」の点で見るのならまだ分からない点が多い。
そもそも、「何をもって人間を越えるのか」という線引きが曖昧になっている。

現在AIで実装されている多くの機能は認証/認識のように「人間が物理的に実施出来る事の模倣」である。
しかし、最近は芸術といった「人間が感性的に実施している事の模倣」を出来るように開発が進んでいるらしい。

AIが人間の人生のような一個体が経験する情報や判断基準などの膨大なデータを扱えるようになれば人間のように考え、答えを出し、実行できるAIを作ることも可能なのかもしれないですね。

このページではシンギュラリティを「AIがAIを作る状況が発生した点」と定義し、今の所はまだシンギュラリティは発生していない、また2045年に発生するかは不明であるという事で締めくくろうと思います。

Copyright 2018 東京・千葉でシステム開発・SEO対策する