
インターネットからホームページを観ていると、ページの脇に画像などが貼り付けられているのをよく目にすると思います。
これはWEB広告と呼ぶらしいのです。最近知ったのですが、自分がよく検索するホームページが自然とWEB広告として、全く関係性のない別のホームページを閲覧している時に掲載されているということです。すごく理にかなっていて、利便性が上がっているのだと思いました。
特に私の場合は資格も色々と取得していたので、専門機関や試験機関などを調べることが
多いです。しかし、全くそれは無関係のホームページを開いている時にでも以前観たホー
ムページの宣伝がWEB広告の形で載っているのです。
これならまた新たにYahoo!やGoogleを開いて検索する必要もなく、また興味があって
観たくなった時に観ることができます。
とても仕組みとしては簡単にできることに感動すら覚えます。
そういったWEB広告の存在価値は大きいと思います。
インターネットが無くてはならないものになりつつある現在、私はこのWEB広告が
もっと活用できる仕組みができることを大いに期待しています。
パソコンに向かって仕事をしていても、ふと資格のことを思い出したりすることもあり
ますし、このWEB広告によって、検索の手間が無くなります。
自分に合ったインターネット利用がこのWEB広告によってできることを有難く思います。