Googleクローラーのお仕事まとめ

Googleクローラーとは

Googleクローラーとは…WEB上から情報を収集するGoogleのロボットのことです。

Googleクローラーが収穫したデータがGoogleのデータベースに登録されていきます。

このことをインデックスと呼びます。

Googleのランキングエンジンがデータベースを巡回し、インデックスされた情報をルールに則ってランキングします。

Googleクローラーのお仕事~クロールとは?

Googleクローラーは正確な検索順位をユーザーに提供する為に、日夜パトロールをしています。

Googleクローラーのパトロールのことをクロールと呼びます。

Googleクローラーは世の中に無数に存在するホームページを超高速でパトロールしている為、1ページの情報を隅から隅までチェックしている訳ではありません。なんせ忙しいですから。

ページの情報の一部を収穫して走り去っていきます。

いくら良質なコンテンツを作成しても、Googleクローラーがページ正確なページ情報を収穫してくれないと検索順位は上がりません。

1日平均で50回以上クロールしてもらえると、SEO効果が現れてきます。

きちんと評価して頂く為にページの最適化をきちんと行っておきましょう。

Googleクローラーの性質

Googleクローラーがパトロールする際、その巡回経路は大別すると2つだけです。

Googleに提供されているサイトマップを通じて訪問

②既にインデックスされている外部サイトのリンクを通じて訪問

例えると、Googleクローラーにとって①がお仕事、②がプライベート、みたいなイメージですね。

 

①の経路に関しては単純で、Googleにサイトマップを登録すれば、Googleクローラーの定期訪問リストに加えてもらえるということ。

それにより、Googleクローラーは訪問することを義務付けられ、頻度はともかく訪問してくれるようになります。

 

②の経路はGoogleクローラーが放浪的にランダムに気の向くままにクロールをしている際、ページからページへリンクを辿りながら動き回ります。

その為、被リンク数が重要なのです。

 

また、せっかく訪問して頂いても、サイト構造等がGoogleクローラーの意にそぐわない場合、1ページのみ訪問して帰ってしまうこともザラです。

自分のホームページを「家」に例えるならば、玄関に訪問した際に家の中がとっ散らかっていた為にそのまま帰ってしまう。

そんな悲しいことはないので、常にホームページの内部はGoogleクローラーが長居しやすい環境を整えておきましょう。

Googleクローラーへのおもてなし~サイトマップの送信~

まずはサイトマップ(XMLサイト)を送信しましょう!

そうすることで下記のような良いことが起こります。

 

  1. クローラーが自サイトへ訪問してくれるまでのスピードを短縮してくれます
  2. 通常のクロールでは見つけにくいページにも訪問してくれるようになります

Googleクローラーへのおもてなし~ホームページ内の構造を整理する~

Googleクローラーがあるホームページのどこかのページに訪問した際、そこから内部リンクを通り別のページも見てくれるようになります。

具体的な手段をまとめてみました。

 

①少ないクリック数で全ページにアクセスできるような構造にする

サイト構造が複雑だと、単純にGoogleクローラーが迷います。

Googleクローラーは迷ったことをGoogleにチクる為、Googleから低評価を頂けます。

2~3クリックで全ページへ移動できるような構造を心がけましょう。

 

②パンくずリストを作成する

パンくずリストがあるとGoogleクローラーがどの階層にいるのかが分かり、迷いにくくなります。

 

③ナビゲーションメニューをテキストで作成する

ナビゲーションメニューは画像ではなく、テキストで作成しましょう。

「画像の方が見た目が良い。」等と言う方もいらっしゃいますが、テキストリンクの方がGoogleクローラーが好んで徘徊してくれます。

 

④ページの記載は数字で統一する

「← 新しい記事 古い記事 →」のようなページ記載だとやはりGoogleクローラーが迷います。

 

URLwwwの有無を統一する 

サイトURLは、wwwを含む場合と含まない場合の2通りがある。

両方で表示されるような状況だと、重複コンテンツと判断されGoogleから低評価を頂けます。

webmasterツールで設定できます。

 

descriptionが同じページはNG

タイトルやdescriptionタグが被るページは重複コンテンツと判断されGoogleから低評価を頂けます。

タイトルと、descriptionは1ページ1ページしっかり考えて固有のものをつけてあげましょう。

 

⑦リンクのテキストは適切に記述しよう

内部リンク、外部リンクともにアンカーテキストには気を遣いましょう。

「こちら」みたいなテキストを使うと、やっぱりGoogleクローラーが迷います。

しっかりとリンク先の内容をアンカーテキストに用いましょう。

 

いろいろ書いてきましたが「Googleクローラーのおもてなし」として重要なことは2つです。

 

Googleクローラーを迷わせないこと

・重複ページが存在しないこと

 

 上記2点を念頭に置き、しっかりおもてなししましょう。。

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